北海道教職員組合が、民主党の小林千代美衆院議員(北海道5区)陣営に違法な政治資金を提供したとされる政治資金規正法違反事件で、札幌地検が行った北教組への捜索では、最近の会計書類が見つからなかったことが3日、検察関係者への取材で分かった。証拠を隠滅し、犯罪行為を隠そうとする教職員組合の体質丸出しの話だ。いったい、どの面下げて、小林千代美は選挙演説をしていたのかね?昨年の衆議院選挙の映像が出ている下記サイトを見れば、逮捕された石川議員(離党)と小林のツーショットだ。
札幌地検は、帳簿類を隠滅したとみて、委員長代理の長田秀樹、書記長の小関顕太郎、会計委員の南部貴昭の3容疑者を追及しているが、依然、黙秘を続け、「俺たちは治外法権の教職員組合だ。政治とカネは自民党を攻撃するための手段に過ぎない。」の姿勢を貫いている。
札幌地検は昨年10月と今年2、3月、北教組本部の入る北海道教育会館や3容疑者の自宅などを捜索、段ボール100箱以上の資料を押収したが、資金を提供したとされる08、09年度の会計帳簿や伝票類がなく、古い資料しか出てこなかったという。つまり、新しい会計書類が出てくれば、証拠になることが判った上で、意図的に、廃棄したのだ。

